おツネとチアキ ~vol.15~

篠山の酒造での試飲にて、ヘタってしまったチアキのいいわけ

 

 

「ツネさんがものすごいスピードで飲むもんだから、同じスピードで注がれるのを防ぐのに必死で・・」

 

「最初スタッフの人に注がれて、そのあとが社長に注がれるもんだから断りづらくて・・」

 

「オチョコの話をして、話を逸らしたり、もうなんとか注がれないように必死で・・」

 

「けっこうな量あったと思うんだけどなぁ・・」

おツネ曰くトータル100mlくらい

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おツネとチアキ ~vol.14~

最近は篠山の酒造さんとも連携をしている晩酌女子

 

鳳鳴酒造さんで日本酒の試飲を5種類ほど、ほんの少しずついただいたそうです。

 

そこで見習いチアキはギブアップw

 

「ちゃんぽんしちゃったので。。」と、かぼそい声のチアキに

 

「ちゃんぽんって。全部日本酒やから」

 

心配そうに見守るおツネであった。

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おツネとチアキ ~vol.13~

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おツネとチアキ ~vol.12~

順調な成長を見せるチアキに、お酒を飲む楽しさがわかってきたのか尋ねると

「やっぱり、誰かと一緒に飲むっていうのは楽しいですね」

 

晩酌はするのか尋ねると

「最近350飲めるようになったんですよ。」

「でも一人で飲む楽しさはまだ。

義務感のが強いですね、次回誰かと飲むときのための自主練というか。。」

 

 

 

美味しい食事を食べてるときに、お酒が飲みたくなったら1人前なのですが

まだまだそこまでの域には達していない模様です。

 

 

 

そんなチアキにおツネから指令が。

「王将で餃子をテイクアウトして、ビール!」

 

チアキ

「あ、それいいですねー。それやろう。」

 

 

良き師匠のもと、日々前進するチアキなのでした。

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おツネとチアキ ~vol.11~

チアキ

「私、やっぱりお酒飲むときも、ご飯を食べちゃうんですけど、、、

先日ma-noで、ツネさんから名言をいただいたんですよ」

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おツネとチアキ ~一夜限りの番外編 おツネによる5月28日の回想禄~

最近、誰かと一緒に飲むお酒の愉しさを理解し始めたチアキ。
晩酌女子おツネが、見習いチアキを夜ご飯に誘う。

柏原町のcafe ma-noが、一夜限りの「高田亭」を開店し、魚料理と日本酒でもてなすのだとか。

おツネの誘いに即答するチアキ。
チアキ
 「魚、食べたいですーー!!」
おツネ
 「じゃ、8時半にma-no集合ね」

cafe ma-no、もとい「高田亭」カウンターで落ち合う二人。

おツネ
 「チアキさん、なんで、車で?」

おツネの家からも、チアキの家からも歩いて来れる距離である。

チアキ
 「ち…違うんですっ!これは…。
  私もここはお酒かなって、
  一瞬、思ったんですけど」

チアキの弁解は一蹴された。

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おツネとチアキ ~vol.10~

「きのう、350飲みました。」

 

「おぉ!」「すごいじゃないですか」
チアキの報告にオフィス内にどよめきが起こります。

 

どうやらこのブログがあまり更新されないのと

せっかく読んでもあまりお酒を呑んでいる様子が見られないことを

おツネはチアキの頑張りが足りないのではと指導したご様子です。

 

けなげに自主練報告をするチアキに

お酒の楽しさがわかってきたのか尋ねると

「いや〜、でもやはりあの夜 ※ ほどの楽しさはないんですよねー」
(※おツネとチアキ 〜vol.5〜)

 

 

後日、

「次回はチアキ宅で。。」

オフィスの端からヒソヒソ声が聞こえ、どうやら次回の実施指導を画策してる模様。

表面上は厳しくも、内には美しき師弟愛があるのでした。

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おツネとチアキ ~vol.9~

今日はみんなに会える場、丹波ハピネスマーケット

天気が良くて5月なのに暑いくらいの中、

 

さっそくおツネを発見。

 

右手にはジューシーなスペアリブ

左手にはレモンが浮かんだ冷たそうな炭酸ドリンク

 

何の飲み物か訊ねると

「これ(リブ)には絶対ビールやろ?ノンアルやけどね」

 

流石です。

 

 

ふと、神輿お旅所の蔵横の隅っこで、お昼を食べているチアキを見かけ近づいてみると

こちらもしっかりスペアリブにかぶりついてます。

 

ストローの刺さった柑橘系の炭酸を手に、

「これ、グレープフルーツシトラススカッシュです。やっぱこれ(リブ)には炭酸かなーと思って」

と得意げなご様子

 

広島レモンノンアルコールビールを持ったおツネに喝入れられながら

 

少しずつ成長を見せるチアキなのでした。

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おツネとチアキ ~vol.8~

噂によると

 

 

最近のチアキの家の冷蔵庫には

ビールが充実しているらしい

 

 

しかし、未だ手はつけられていないとのこと

どうやら買ったことに満足しているようである。。

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おツネとチアキ ~vol.7~

「それ、居酒屋やったら下げられるやつやで」

 

グラスの底に5mmほど残ったビールを手放さないチアキをおツネが諭します。

 

「悔しいなぁ、これがいけたら、自分に自信が持てる気がするんですけど。。」

 

なんだか全くわからないこだわりをちらつかせる見てて飽きないチアキは

 

膝立ちをしたり座ったりしながら

 

「あぁ、なんか、このスタイルだと目が覚めますね」(低音)

 

と、膝立ちの状態に落ち着いたご様子。

 

「なんか上からですみません」

 

おツネは不可思議な謙遜を嬉しそうに了承します。

 

しばらくして元気になったチアキがグラスに残っているのかいないのかわからないビールを飲み干します。

 

「やった、行けました私!!!」

 

晩酌女子達に拍手が起こります。

 

 

 

 

ー後日

 

お酒の楽しみを知ったチアキは随時、晩酌状況を報告しようという話に。

 

おツネ「まずは白帯からやで」

チアキ「どーせなら黒帯目指したいですね」

おツネ「!???」

おツネ「ずいぶん大きく出たね」

チアキ「ダメですかね」

 

おツネ「柔道もやっていない人が黒帯目指しますって言ってるのを柔道してる人に聞かせられないでしょ」

 

チアキ「。。。

    なんかもう自分で恥ずかしいなぁ。。。」

 

 

 

 

千里の道も一歩から

頑張れチアキ!!

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おツネとチアキ ~vol.6~

実施指導 続き

 

ビールから始まり、

白のスパークリング、(恐らく30ml程度)

赤ワイン (恐らく10ml程度)

と元祖晩酌女子達に注がれるチアキ

 

先輩陣が牡蠣やパテonクラッカーを味わい賞賛しているのを軽く流し

生キャベツを食べながら未だビールをちびちび

 

先行者たちに遂には日本酒を注がれ、それを舐めると

チアキは目をパチクリしながら

「うわぁ、これすごいですねー。なんかグワングワンします。」

 

「無理せんとってね」

の呼びかけに

「他のはちょっと飲めないかもしれないんですけど。。これだけは」

ビールを決して手放しません。

 

蒸発してるのではないかと疑うスピードでグラスの中のビールが減っていくと共に

謙遜のチアキのベールが剥がされてゆきます。

(低音)「なんか楽しいですねー」

 

「その感覚が掴めたんやね。素質はあるかもですよ」

 

おツネは優しい眼差しでそんなチアキを見守るのであった。 つづく

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おツネとチアキ ~vol.5~

先日、チアキにアテと飲み方の直接指導が実施された。

 

まずはビールと肉類

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おツネとチアキ ~vol.4~

勉強熱心なチアキが取り出した一冊の本

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おツネとチアキ ~vol.3~

チアキがぽつりと言った

「私、チューハイ捨てようと思います。」

 

おツネはため息混じりに答えた

「やっと」

 

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おツネとチアキ ~vol.2~

チアキ:「私、まずはアテから入ろうと思うんですよ」

 

おツネ:「それは、食べ物に逃げてない?」

 

チアキ:「逃げてないです。」

 

おツネ:「じゃあ、今度コメプリマに行きますか」

 

チアキ:「え、いいんですか?そんないきなり。まだちょっと早いんじゃ。。」

 

おツネ:「最初が肝心だから、いいものを知っとかないと。」

 

チアキ:「あ~、じゃあ。。」

 

おツネ:「チューハイは処分したの?」

 

チアキ:「とりあえず冷蔵庫の中で移動させました。」

 

おツネ:「移動?」

 

チアキ:「風があたるとこだとラップが取れちゃうので」

 

おツネ:「どうする気なの?飲む気はあるの?」

 

チアキ:「飲みます!」

 

おツネ:「はよ飲まな。もうそんなん酒ちゃうで」

 

チアキ:「いや、3%。。。」

 

つづく

 

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おツネとチアキ ~vol.1~

晩酌女子見習いとして弟子入りしたチアキ

 

晩酌女子プロおツネのもと、日々、晩酌のいろはを学びます。

 

 

先日、チューハイを買ってみたチアキ。

飲みきれずにいったんラップをして冷蔵庫に寝かせます。

 

それを聞いたおツネ

「まずは飲みきるか、処分して次に取りかからな」

 

チアキの晩酌女子への長い長い道のりは、ここから始まるのであった。